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マジメさんのライフ・ラボ

マジメに気楽に考えたことをつらつらと

マジメさんにとってのコミュニティ

昨日、住んでいる街の大きなフェスティバルにボランティアとして参加したことを書いたのですが、私にとっては会社やこれまでの友人関係の輪とは全く違ったコミュニティに参加するのは、今回が初めてでした。

そうしたコミュニティに参加してみた感想なんかを書けたらと思います。

 

生まれてから小学校に行って、中高大と進学して就職して社会人になって・・・という道を通って生きてきた方は、割と多いのではないのでしょうか。その既定路線に乗って生きてきたという人であれば、だいたい自分の周りにできるコミュニティって次のようになるんじゃないかと思います。(特にマジメさんにとっては)

 

①家族、いとこ、親戚

②学校(小中高大)時代のクラスメート

③(もし入っていれば)部活やサークルの友達

④社会人になってからの会社内での繋がり

 

もちろん自分の趣味があってその趣味を通じて人間関係を広げる人もいたり、これから書くような地域コミュニティに参加する人もいると思うので、その人はこの限りではないと思います。最大公約数的に①~④まで挙げてみた感じです。

で、この①~④って、あるときを境にかなり固着化されるようにも思うんです。生まれたときに①の人間関係はだいたい決まるわけですし、②③はそれぞれ学校を卒業した時点で固定されますよね(②③を通じてできる新しい人間関係はもちろんその後も可能性はあると思います)。で、社会人2-3年目ぐらいまでは新しい世界に足を踏み入れた新鮮さもあって④のコミュニティも活発になると思いますが、毎日会社で顔を合わせる相手になるので、だんだんと新鮮味が失われていくのは否定できないのではないかな、と思います。

 

そうなったときに、固着化された人間関係に囲まれ続けて生きていると、気持ちも次第にそれに慣れてしまって、刺激が少なくなってしまうような気がします。それに、④なんかはソリが合う、合わないでかなりのストレスにもなりかねないので、もし会社でソリが合わない人がい続けたら、それこそ自分にとってはしんどいですよね。

 

今回私がボランティアに参加しようと思ったのも、そうしたことを日々の生活でぼんやりと感じ始めていたことも要因としては大きかったです。自分が生きていく中で自分なりの考え方が構築されていくので、かなり意識しておかないと新しい視点を得ることが難しくなってくる。自分の生活の枠内にある限られた人間関係だけで過ごし続けてたら、脳みそがカチンコチンになってボケてきそうな気がして怖かったんですよね。

 

今回のようなボランティアに参加してみると、普段は絶対に合わないようなタイプの人があちこちにいます。私が今回一緒にチームで動いた人は、年齢層こそ近いものの、バンドマンがいたり、写真家がいたり、お笑い芸人みたいな人がいたり、いつ見てもニコニコしている人がいたり、引っ込み思案だけど人の顔と名前は一度見たら絶対に忘れない人がいたり・・・。出会うだけで新鮮なんですよね。

 

で、もちろん出会うだけじゃなくて色々話もするので、「そんな考え方ってあるんだ」とか「そんな趣味があるんだ」っていう話もいっぱい聞きます。こういう、自分が生きてきた次元にはない新しい次元にひょんなことで出会えるっていうのが、おもしろい所です。

 

だらだら書いていたらあっという間に長文になりますね。今回はこの辺で。また続き書きます~